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アイアン×ウッドの棚をDIY!【TNT FleXy Table】

jojo
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自分の好みの質感・材質かつ、自宅や家具に合うサイズの家具が欲しい。
そう思ったら、もうDIYしかありません

ということで、棚を作りました。

本当はディアウォールと2×4材を使用して棚柱を設置したかったのですが、部屋の構造上難しく断念。
独立した棚を作ることにしました。

達成目標は、

  • 木材の色はいい感じのウォールナット
  • バンカーズボックス・無印良品のスタッキングチェストをスタイリッシュに置けるサイズ感

です。どちらも達成できたのではと自負しています。

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棚、どんなの作ろう。

さてどんな棚にしようかと考えていたところ、2ちゃんまとめの部屋晒しスレにて、DIYガチ勢が発した「TNT FleXy Table」という言葉を見つけました。

TNT FleXy Tableとは…

海外のオーディオ好き有志による、オーディオラック用に編み出されたDIY。

上記画像のように、3本のネジを支柱として板を支える方法です。

調べてみると、簡単そう&好みのアイアンとウォールナットのコンビじゃん!と思い即決定。

がっつり棚として使用するようであれば、棚の強度的に4本のネジを支柱とした方がいいみたいです。
それも考慮して、目標を達成できるような板のサイズを計測しました。

計測が終われば、早速材料の調達です。

購入したもの。

  • M20 × 1500mmの長ネジ(鉄)  4本
  • M20  ワッシャー&ナット  大量
  • 厚さ18mmの集成材  3枚

M20」とはネジの太さの規格で、ネジの直径が約20mm(2cm)ということです。

長ネジとは、写真のようにネジ山がなく全てがネジで出来ているものです。

直径20mm・長さ1500mmといったらかなりでかいです
あいにく近隣には取り扱っているホームセンターがなかったので、通販で購入しました。

ステンレス製に比べて、鉄製は安価で手に入ることから、長ネジは鉄製に。

ワッシャー&ナットは、3枚の板を上下から挟む分24個+何個か予備として購入しました。

黒い方がウォルナットと色味が合うと思ったので、全て黒色クロメートメッキ加工をしてもらってます。

木材は、ホームセンターで集成材を購入。
その場で測定した大きさにカットしてもらいました。

これにて、材料はそろいました。

ドリルで四隅に穴開け

ドリルを使って、木材の四隅に穴を開けていきます。

といってもインパクトドライバーを持っていないため、ホームセンターに借りに行きました。次DIYする時までに買います。

最近のホームセンターは無料で開放されている工房スペースがあってすごい。いざ、お借りします。

端から何cmか測って、穴を開ける場所を決めます。
ここを適当にすると、あとで支柱を入れる時にめっちゃ苦労するので慎重に。

3.5mm×3.5mmに穴を開けることにします。

ドリルの先端を、先ほど印をつけた部分に合わせて穴を開けます。
ドリルが突き抜けた時に下側の木が割れるので、本命の下には必ず廃材を敷きましょう。

失敗例です。

なんやかんやで無事穴あけ工程が終わりました。

板を磨き上げる【サンディング】

次に、板をさらさらすべすべにするため、サンディングの時間です。
粉が出るので、レジャーシートを敷いて外で磨きました。

以前DIYした時には黒板消しみたいなハンドサンダーを使用していましたが、擦っていると指が痛くなるので、新調しました。

楽々できたので、もっと早く買っておけばよかったです。

家具の背面まで愛そう。キッチンカウンターに有孔ボードを張り付けたった 木製家具の背面って、意外としょぼかったりしませんか。全体の色はウォールナットなのに、裏側だけナチュラルとか。 こんな感じ...

#80 → #120 → #240 と、粗い目でごりごり → 細かい目でサラサラ、の順でサンディングしました。

ワトコオイルにて塗装。

木材専用の油性塗料、ワトコオイルダークウォルナット

シックハウス症候群の原因と考えられている原材料を含まない、安心安全な塗料です。

なによりその木目を生かした渋い色が好きで、よく使用しています。

刷毛を使用して塗っていきます。

塗装して30分程度乾かした後、余分なオイルを布でふき取りましょう。

やや濃いめにしたいので、2度塗りします。

1度塗り、2度塗りの比較です。
2枚目の方がやや濃くなっているのが伝わるでしょうか。

24時間以上乾燥させました。いい色。

組み立て。

出典:TNT-Audio The TNT FleXy Table®: DIY audiophile rack

公式の説明では、

  1. 板に長ネジを通す
  2. 上下をゴムワッシャーで止める
  3. さらに鉄のワッシャーで止める
  4. 最後にナットでぎゅっと締める

という手順になっています。

ゴムワッシャーは、ボルトを締めるときに棚が傷つくのを防ぐ役割があるようです。

しかし、用意するのが面倒くさいため「傷も味の一つ」と思うことにして用意しませんでした。

ワッシャーを長ネジに入れる時はスーッと通るのですが、ナットは先端から回して入れなければいけません。

なかなか大変な作業ですが、友人と競争してやったら楽しみながら出来ました。

ワッシャーを挟んで固定。

板の傷つけてしまった面は、下側にして見えないようにしましょう。

アプリの水平器を使用して傾いてないか確認ながら、板を1枚ずつはめていきます。

足はこんな感じでナットで支えています。
正直安定性に欠けるので、よいアイデアがあればどなたか教えてください…。 

完成。なかなかスタイリッシュにできたのではないでしょうか。

一番下の段は、ちょうどバンカーズボックスを4つ置けるような幅、奥行き、高さにしています。

真中の段は左にバンカーズボックス、右に無印良品のスタッキングチェスト。

バンカーズボックスの上には、ハーフサイズのバンカーズボックスをもう一つ置けるような高さにしています。

上の段は、左にバンカーズボックス、右に印刷機を置いています。

一番上はツールボックスを置いています。

愛着湧くからDIYしよう。

今回棚を作ってみて、サイズといい雰囲気といい、すごく自分好みに出来たと自負しています。

耐久性や作業の正確性を考えたら、市販の家具を購入した方が長く使っていけるのかもしれません。
しかし、そんな理屈を大きく上回るくらいの愛着が生まれることが、DIYをする意味かなと思いました。

とりあえずワトコオイル半分くらい余ったので、また何か作りたいです。

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れんと
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・香川県在住の30代
・キャンプ、登山ブーム中
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